正直に言うと、1年前の私はBMRやTDEEが何なのかすら知りませんでした。基礎代謝、活動消費、カロリー収支——これらの言葉はまるで外国語のようでした。私が知っていたのは体重計に映る数字だけで、毎月それを見ては不安になっていました。なぜこんなに痩せないのか、代謝がおかしくなったのではないか、と。
適当に食べてみたり、無理に絶食してみたり、空腹のまま無理にトレーニングしてみたりもしました。結果は、トレーニングの途中で力尽きて倒れ込むか、体重がまったく動かず自信を失うかのどちらかでした。市販のアプリは冷たく「今日は摂りすぎです」と告げるだけで、なぜなのか、どうすればいいのかは一切教えてくれませんでした。
そこで自分で学び始めました。BMRは「じっとしているときの消費量」にすぎず、TDEEこそが本当の総消費量であること。体重は筋肉量や水分量に左右されて嘘をつくこと。食べる量を減らしすぎると逆に代謝が落ち、停滞期にはまってしまうこと。そして最も重要なのは——市販のアプリが算出するTDEEはすべて「計算式による推定値」であり、実際の体とはずれがあるということでした。そこで私はLive120に「実測データによる真のTDEE算出エンジン」を組み込みました。計算式で推測するのではなく、実際に何をどれだけ食べたか、体重がどう変化したかから、体そのものに本当の消費量を計算させるのです。
この半年間、私はLive120で毎日の食事と毎回のトレーニングを記録してきました。その結果——純粋な脂肪だけが6kg減り、筋肉はむしろ増加。内臓脂肪は11から8に低下。そして何より重要なのは、インスリン抵抗性が3.22から1.3に下がり、代謝異常から完全に正常な状態に戻ったこと——コレステロールも正常範囲に戻り、血糖値や腎機能もすべて健康な状態です。
これらは根性論で乗り切ったわけではなく、「データを正しく読み取り、正しい方法を使う」ことで実現しました。私は父のためにこのアプリを作りましたが、結果として自分自身が一番の証明になりました。それがLive120です——単にカロリーを計算するだけでなく、自分自身の体を本当に理解できるようにするためのものです。
半年間の血液検査結果の比較 2026年1月 → 7月
代謝の中核指標
| 項目 | 基準値 | 1月 | 7月 | 状態 |
|---|
| インスリン抵抗性 HOMA-IR | <1.4 | 3.22 | 1.3 | 正常化 |
| 空腹時インスリン | 3–25 | 14.2 | 5.8 | 正常・半減 |
| 空腹時血糖値 | 70–100 | 94 | 91 | 正常 |
| HbA1c | 4–6 | 5.5 | 5.2 | 優秀 |
血中脂質
| 項目 | 基準値 | 1月 | 7月 | 状態 |
|---|
| 総コレステロール | <200 | 210 | 175 | 正常範囲に回復 |
| 中性脂肪 | <150 | 94 | 81 | 正常 |
| HDL | >40 | 34 | 35 | やや低め |
| LDL | <130 | 156 | 131 | やや高め・改善傾向 |
腎機能・肝機能その他
| 項目 | 基準値 | 1月 | 7月 | 状態 |
|---|
| クレアチニン | 0.7–1.3 | 0.8 | 0.86 | 正常 |
| eGFR | >90 | 121 | 111 | 健康 |
| ALT | <52 | 34 | 46 | 正常・やや上昇 |
| 尿酸値 | 4.4–7.6 | 6.8 | 5.9 | 正常 |
インスリン抵抗性 3.22 → 1.3 代謝が正常な状態に回復
腎機能はずっと健康な状態を維持 高タンパク摂取による腎臓への悪影響はなし
※ 上記は個人の体験談であり、医学的アドバイスではありません。効果には個人差があります。本アプリはいかなる疾患の診断・治療・予防を行うものでもありません。持病のある方や服薬中の方は、事前に医師にご相談ください。